朝霧高原

　　
やってきました「朝霧高原」。


　
「道の駅」の見晴台を降りると森がった。小径を入ると散歩できそうなので、凡太の散歩がてら軽いトレッキング。


　
それはそれは凡太くん、大喜びです。


　
　
続いてやってきたのは「本栖湖」。帰宅後に調べて知ったことであるが、お札の裏に印刷してある「逆さ富士」で有名な湖である。



「Yellow Submarine号」発見。


　　
湖際でポーズをとってくれたので記念撮影！


　
　
一本だけキレイナもみじの木があったもんで。



オマケ→ムンクもみじ　

島田 か・ら・のぉ～ 焼津

　
　　
一睡もせずに大井川の蓬莱橋に行ってきた。眠気がぶっ飛ぶくらい良い場所であった。この橋はギネスにも認定されている木造橋では世界最長の橋である。なぜ、この場所に来たかったというと、寅さんのロケ地に使われていたからだ。

 
 
 
 
 
 
 
まっすぐ家に帰るのもなんなので、焼津で一杯やって来たってわけ。
　　

焼津で内ゲバ、そのまま久能山

 
 
 
焼津に来ています。とりあえず、ゲバ勃発だけどね。



こやつとも久々のご対面？　だったかな。

 

 

   
憂さ晴らしに久能山にやってきた。駐車場のおっちゃんに、「どんぐらいで登れす？」って訊いたところ「20分程度」っちゅう話だったので、登ってみることにした。



 
 
 
久能山の登り口付近。なかなか良い風情ですなぁ。




 
冬の駿河湾と椛。



 
 
登りはキツイんだけどねー、景色は最高。これから九十九折の石段を延々と登るわけです。

ちょっとした事件

新年一初富士山を拝んでやろうと思い、駅裏に行ったところ、雲がかかって見えんかった…　と、写真なんかを撮っていたら国道の真ん中からクラクションの音と共に奇声が聞こえてきた。運転手が互いに罵声を浴びせているのだと思っていたが、奇声だけが継続している。何事かと思いスットコ見に行ってみると、道路の真中で中年の男が暴れていてそれを老人が抑えつけていた。状況を理解するまでにさほど時間は要らなかった。少し頭の遅れた息子が信号待ちで急に飛び出したので、父親がそれを取り押さえていたわけだ。後ろの車の若人が親切な男で、父親と話をしてバス停に走っていった。騒動の親子が二人きりになり、道路の真中で押し問答を続けていたため、さすがの俺も駆けつけた。車をふと見ると微妙に前進していたので、サイドブレーキを引いた。押し問答中の父親に状況を聞いてみたところ、施設に送迎する途中だったのことだ。そうこうしているうちに、施設の担当がやってきて、なんとかかんとか連れて行った。この息子は、その施設に行くのが嫌で車から飛び出したということだったんだな。帰省して親父と会った後の出来事だったので、少し胸が痛くなった。

2011-01-22

体調が全快したのでサイクリングに出掛けた。







まともに外に出るのは10日振り、天気も良いし気持ちもいい。






公園があったら読書をしようと思って、一冊本を持ってきていた。「チェーホフ・ユモレスカ」。数ページペラペラとめくってみたが、今のところ一個も面白くない。

2011-02-06

盆暗から連絡が途絶えて三週間。どういうこっちゃ。インフルエンザから一度メールが入ったきりだ。なんのためにわざわざこっちに引っ越してきたかまったくわからん。

ある曇った日曜日…

本日は正に曇天模様、晴れたら三保に写真でも撮りに行くつもりでいたが、部屋に居ても退屈なので出掛けてみた。久しく車を洗ってやっていないので、三保に行く途中にスタンドで洗車をした。仙台で洗ったきり一度も洗車をしていないので、実に四ヶ月ぶりくらいかな。愛車には申し訳ないことをした。それにしても、毎週毎週暇を持て余す。こちらに親戚がいるわけでもなく、友達がいるわけでもなく、金があるわけでもないのでね。なんのために静岡に越してきたのか？　罪滅しだよな。まぁ、地元付近に在住していても、然程生活が変わるわけでもないがやはり、たまに友達と飲みたいから、ちょっと出掛けるかってことができない。浮いた時間の潰し方がまるで解らない。転勤で千葉にいたころは、休みも少ないし休みの度に東京に遊びに行っていたので、退屈しなかったが、静岡は基本田舎であるため持て余す。しかも、遊びに行ってみたい伊豆は観光地であるため、千葉→東京よりも金が嵩むため勿論遊びに行くことは不可。四十を過ぎて独り、若い頃はどってこと無かったけど、今は少し辛い。結婚とか考えるね。結婚できる甲斐性なんて皆無だけどね。狭い部屋で孤独死ってのがお似合いですな。最後までお粗末やで。
 

 

 

友…

札幌の友人から冬の便りが届いた。雪まつりの前夜の写真である。友人といっても現実にお付き合いしているわけではない。所謂、Blog上の友達である。知らぬ土地に独りでいると、もちろん現実の友人もそうであるが、このようなバーチャルな友人もあり難さが増す。「持つべきものは友」とはよく言ったものだ。明日から『さっぽろ雪まつり』が開催されるわけだが、時間と金さえあれば飛んでいきたいところだ。今の現状を踏まえると到底無理な芸当だ。

買い物散歩

例の如く100円SHOPの買い物がてら巴川沿いをサイクリング。

すでに恒例化している。

 












中年の独り暮らしは切ないものだ。気分的には60過ぎの独りもんだ。

いったい、なんだった、　７Days　なんにもやらない毎日。

2011-03-07

本日はずーっと部屋におった。お陰で一銭も使わずに済んだ。「俺の残金、三千円～」
オークションは無事に落札終了したが連絡がまだ来てない。「早く連絡くれぇー」
もう、金が持たんわ。